経営者にとって、事業は表現であり作品。
たくさんの時間をかけて、眠れない夜をこえて、
ようやく創れた、もうひとりの自分のようなものです。
そんな作品をできるだけそのまま、
世の中に届けたいと思うのは自然なこと。
しかし、それをメディアに取り上げてもらうためには、
ニュース性、社会性、業界の文脈、
さまざまなものに載せて、掲載の基準をくぐる必要がある。
もちろん、それは間違ったことではありません。むしろ正論です。
ただ、ずっと違和感も持っていました。
それは本当に伝えたかったことなのか。
もはや「自分の作品」ではないんじゃないか、と。
第三者の基準を通すことで、伝えたい想いが薄まる。
そんな課題感を持っている企業に、
私たち新恵社が届けたいのが「広報のD2C」化です。
メーカーが卸業者や小売店を介さず、自社サイトで消費者と直接つながるように。
企業がPR会社やメディアを介さず、オウンドメディアで読者と直接つながる。
それが私たちの考える「広報のD2C」という、新しい仕組みです。
『STUDY HACKER』などのメディア群を10年以上育ててきた実践知をベースに、
新恵社が御社専門の編集部として機能します。
マスコミなどのメディアを、否定するわけではありません。
ただもうひとつの選択として、自分のメディアで自社の言葉を、
薄めず、曲げず、まっすぐ届けられる場所も持っておく。
そこで発信する言葉は、その事業という作品を、
ときに想像以上の場所へ連れていってくれるはずです。